ドイツの会社ってどんな感じ?

ドイツの会社ってどんな感じ?

ドイツの会社ってどんな感じ?という質問をよく受けます。

ドイツはヨーロッパの中で1番真面目な国といっても過言ではないくらいよく働きます。

労働時間や仕事に真面目に取り組む姿勢は、例えば他のラテン諸国と比べると全然違います。

しかし、日本から来た私から見ると、
ドイツの労働環境もだいぶリラックスしているように感じられます。

「決められた労働時間分は真面目に働くけれど、それ以外はたっぷり休みを楽しむ」

このバランスが取れているのがドイツなのかもしれません。

職場の雰囲気

自由!!!開放的!!!

このひとことに限ります。

何が自由なのかというと、

  • 勤務時間
  • 服装
  • 昼休憩の取り方
  • 有給の取り方

などなど、挙げるとキリがありません。

私は日本での就労経験すらないため、最初はあまりの野放しっぷりに困りました。

今ではすっかり慣れ、なんでも自分の好きなように行動しています。

一番恩恵を受けてるのは勤務時間かな。

毎週金曜はニコニコ16時退勤が私のルーティーンとなっています。



職場の雰囲気については、それぞれ別記事があるので、そちらも要チェックです。

週何時間働くの?出社時間は? →「労働時間について」

お昼は何をどこで食べてるの? →「【ランチ事情】ドイツでオフィスワーカー」

有給の取り方ってどんな感じ →「【有給消化率100%】ドイツの休暇制度」

りっつの1日のスケジュールが知りたい →「1日のスケジュール」

職場の上下関係

私が働いている会社では、上司でも下の名前やニックネームで呼びます。

社長のことも下の名前で呼んでいます。

会社の構造上、上下関係があるのはもちろんのことですが、
普段の会話で敬語を使わなくていいのはとてもラクです。

社内メールで「大変恐縮ですが…」や「取り急ぎメールにてお礼申し上げます」
などはありません。

社内チャットで「これ教えてくれない?」「サンキュー!」これだけ。

敬語ならではのメリットももちろんありますが、
私にはドイツのフランクな接し方が性に合ってるみたいです。

社内チャットといえば、うちの会社でSlackが導入されました。

まだ上手く使いこなせないのですが、結構便利です。

メイン言語

私の会社ではドイツ語と英語が7:3ぐらいの割合で話されています。

ほとんどの社員がドイツ出身ですが、他にもインドからのインターンシップ生、
メキシコからの言語デザイナーなど私含め数名の外国人が働いています。

私は英語が苦手なので基本ドイツ語しか喋りませんが、
ミーティングのメンバーに外国人が含まれる時はみんな英語を喋ります。

ヨーロッパでは多くの人が2,3か国語使いこなせるので、
英語でのコミュニケーションにストレスを感じないようです。

それでも議論に白熱したり込み入った話になるとドイツ語に切り替わっちゃうんですけどね。

まとめ

私は今の会社でしか働いたことがないので他と比べられませんが、
労働環境が快適で、風通しの良い職場であることは間違いありません。

圧迫感の無い開放的な環境で働けるのは心の健康にとって、とても大事なことです。

ドイツで働けてよかったなと思える理由の1つにもなっています。