水曜日はロティサリーチキンの日

水曜日はロティサリーチキンの日

今日は前から気に入っていた近所のロティサリーチキン
仕事帰りに買って帰りました。

このロティサリーチキン屋さんは曜日限定で現れる移動販売のお店。

毎週水曜日になると、いつもスーパーの出入り口付近にワゴン車を止めて、
屋台形式でその場でグリルしたチキンを販売してくれるのです。

その様子は、日本のスーパーの駐車場に時々来てる焼き鳥屋さんそのもの。

幼い頃はあの焼き鳥が大好きで(今もだけど)、
たまに母親に買ってもらったりしていました。懐かしいなあ。

ロティサリーチキン=ブロイラー?!

ちょっと面白い発見があったのが、その店名。

そこにはBROILER(ブロイラー)って書かれてあるんです。

ご存知の方もいるかもしれませんが、
ブロイラーっって食肉専用に大量飼育された鶏のことを指すんです。

人間の勝手な都合で開発された不自然な品種のイメージがあったから、
このトラックを初めて見た時は開いた口が塞がりませんでした。

だってこんなに堂々と「ブロイラーだぜ!!!」ってアピールしてたら
普通は不気味に思うし、客足も遠のくじゃないですか。

しかしそれでもこのお店から漂ってくる香りは食欲をそそり、
またちょくちょくお客さんもいるところを目撃していたので、
今回試しに買ってみることにしたのです。

さて、自宅に着いてから「もしや…?」と思い検索してみたら
驚きの事実が発覚!

なんと旧東ドイツ圏では、ロティサリーチキンのことをブロイラーというんだとか。

だからこのワゴン車にもこんなにデカデカと
「ブロイラー」と書かれていたんですね。ほっと安心しました。

日本語訳:この単語は地域によっては「ロティサリーチキン」を指すものとして一般的であり、特に旧東ドイツ圏ではその傾向が強い

 

ちなみに値段もかなり良心的で、1/2羽をたった3.5ユーロで買うことができます。

ますます焼き鳥の移動販売を彷彿させますね。



いざ実食!

急いで家に帰ってさっそく開けてみました。

超美味しそう!!!!

結構小ぶりでちょうどいいサイズ感

 

お弁当用にも持って行けるようにあらかじめお肉と骨を分けたのですが、
驚いたのはその柔らかさと身離れの良さ。

こんなに解体しやすいと思ったお肉はありません。

スルスルとお肉が剥がれてくれたので、
テキトーに切り分けるのでも上手にできました。

ブロイラーあっぱれです!

さて、気になるお味も予想を超える美味しさ。

見た目や匂いよりも美味しかった時の感動っていつもより大きいですよね。

まさにそれです。想像してたより美味しくてジューシー!

味付けは全体的にしょっぱめで、
野菜とご飯と一緒に食べるのがベストな感じがしました。

ちょっと意外だったのが、唐辛子の存在。

時々ピリっとくる感じと唐辛子の香りが絶妙なアクセントになってて、
かなり病みつきになりそうです。

まとめ

今日は近所のロティサリーチキンを買って食べてみました。

ブロイラーの謎も解けたし、予想以上に美味しかったこともあって、
またリピしたいなと思いました。