新市街にそっと佇む素敵カフェ

新市街にそっと佇む素敵カフェ

ここ最近はめっきり冷え込んで、外を歩くと紅葉した木々が目に映るようになりました。

でも今週末はなんと20℃超え!10月でこの気温はかなり貴重です。

そんな日は外に出るしかないと思い、
さっそく街に出てサイクリングをしてきました。

今日はその途中で立ち寄った新市街のカフェを紹介します。



「Café Sperling」

今日紹介するのは「Café Sperling」というカフェ。

“Sperling”というのはドイツ語で”スズメ”という意味です。

その名前を体現するかのごとく、店内はとても小さくてこじんまりとしています。

座席数は店内が6席のみ、天気がいい日は外に座ることも可能です(2、3席ありました)。

このカフェの魅力はなんといっても、ナチュラルな可愛さ。

白を基調とした店内は、昼間はとっても明るく開放的です。

うるさすぎず静かすぎないBGMが心地よく、
壁に飾られている絵やさりげないデコレーションも素敵。

まるで誰かの家にお邪魔したかのような、
まったりとした空間がそこには広がっていました。

食事メニューも豊富

ここは小さなカフェにも関わらず、ご飯もののメニューが充実しています。

サラダやスープなどの軽食に加え、パスタやキッシュなんかもありました。

気になったのは朝食メニュー各種と種類豊富なベーグルサンド。

朝食はしょっぱいものから甘いものまで取りそろえています。

中でも興味をそそるのは4種のチーズプレート生の穀物を使ったフレッシュミューズリー

チーズプレートを頼むと、他にもジャムや手作りのクリームチーズとイチジクマスタード、
そしてパンが2つついてくるみたいです。

ミューズリーの方は、バナナ生クリーム(!)とフレッシュフルーツ、
そしてキャラメリゼしたナッツもトッピングしてもらえるみたいです。

ちなみにミューズリーって何?と思った方は、
過去の記事「【日本でも購入可】大好きなミューズリーの話」を読んでみてくださいね。

もうひとつ気になっていたベーグルサンドは、
定番のアボカドサンドの他にヤギのシェーブルチーズやゴルゴンゾーラ、
あるいはツナやチキンフィレ、ハムとチーズのバジルソースなんかもありました。

全て注文を受けてから作ってくれるみたいなので、出来立てがいただけます。

どれも美味しそうで全部食べてみたい…!

カフェタイムは手作りのケーキも

私が訪問したのはカフェタイムだったので、もちろんケーキは必須。

チョコケーキ、りんごと洋ナシとクルミのケーキ、キャロットケーキ、
赤ビーツとりんごのケーキ(ビーガン)、バニラとクヴァークとピーナッツのケーキ、
そしてマフィン各種もショーケースに並んでいました。

ほとんど焼きっぱなしのケーキで、見た目は地味なものばかりです。

でもこの手作り感あふれる飾り気のないケーキ、結構好きなんですよね。

ちなみに私はチョコケーキを頼んだのですが、
そしたら店員さんに「ナイスチョイス!」って褒められました。イチオシなのかな?

ケーキと一緒にミルヒカフェー(カフェオレ)も注文。

まずはチョコケーキから。

表面にはビターチョコのグラサージュがかかっていて、その上にナッツがゴロゴロ乗っています。

メインのヘーゼルナッツに加えてアーモンドスライスクルミも発見。

フォークを入れるとホロホロと崩れてしまう繊細な生地です。

でも口に入れるとかなりしっとりしていて美味しい!

ケーキはかなり甘さ控えめで、ほとんど余計なものを加えていないようです。

素朴なチョコケーキだけど、口の中に残るまったりとした優しい味わいが病みつき

これはおそらく、細かく刻んだナッツが生地に練り込まれているおかげです。

全体的に派手さのないケーキだけれど、
余計なものが入っていないシンプルなケーキなので罪悪感ゼロで食べられました。

ついでに、一緒に頼んだミルヒカフェーもとっても美味しかったです。

フォームミルクが丁寧に作られていて、ふわふわの口当たりはもちろん、
ミルクが1番甘くなる温度ドンピシャで提供してくれたところに好感が持てました。

まとめ

今日は新市街のこじんまりとしたカフェ「Café Sperling」に行ってきました。

WiFiはないし小さなカフェだから利便性には欠けるけど、
1人でふらっと寄ってみたり、少人数でゆったりブランチを楽しむのにはもってこいです

このお店は新市街のメイン通り沿いにお店を構えていますが、
少し奥になるので人の往来が少なく、静かに過ごせますよ。

ちなみにアクセスはトラムの13番“Alaunplatz”から歩くのが1番ラクです。

私は食事メニューがとにかく気になって仕方ないので、
今度はカフェタイム以外の時間帯に再訪するつもりです。