【検証】ドイツの日清カップヌードル

【検証】ドイツの日清カップヌードル

先日スーパーで日清のカップヌードルを発見し、
思わず購入してしまいました。

日本の食品メーカーの世界進出は意外にも進んでおらず、
例えばドイツのスーパーで普通に見かける日本の食品メーカーは

  • キッコーマン(醤油)
  • 日清食品(インスタント麺)

くらいです。

ソースやポン酢、日本のマヨネーズが恋しくなったら、
諦めるor品ぞろえの良いアジア食品専門店で3倍価格で購入

しか道がありません。

ちなみにアジア食品専門店で手に入る日本食材・調味料は
もちろん日本産のものもありますが、かなりの高確率で韓国産・中国産も混じっています。
例えば中国産の照り焼きソースや韓国産の糸こんにゃく等…

今日は正真正銘の日本発の食品メーカー「日清食品」が出している
海外向けのカップラーメンをご紹介したいと思います。

日清ブランドだけど海外仕様

パッケージにはしっかりと日清の赤いロゴが載っており、
「日本の売り上げNo.1」のエンブレムも!

しかし商品をよく見てみると、ラインナップが全然違うことに気が付きます。

ビーフ味・チキン味・カモ味・スパイシー味(抽象的すぎる)、
そしてキノコ味まであります!

もはや謎肉の概念もないのかもしれません。

ちなみに、表示が「CUP NOODLESとなっているのも面白い発見ポイント。

さりげなくSが足されているのは、日本版と比較するまで気が付きませんでした。



トマト味を実食!

日清のカップヌードルの中で1番好きな味がチリトマトなので、
こちらでも発見したトマト味を購入してみました。

ちなみに日本と同じフレーバーでカレー味もありましたが、
パッケージのイメージ画像が日本のそれとは全然違う見た目だったのでやめました。

一方ドイツ版トマト味のパッケージは、
日本のオリジナル味とチリトマト味を足して2で割ったようなデザインです。

この記事のトップに貼っている画像で日本版とドイツ版並べてあるので、
気になったら比較してみてください。

それではお湯を注いでいざ実食です!

3分経過しました。浮いている具はトマト、ニンジン、ネギ、セロリ等

 

うーん、トマト味だけど「日本のチリトマト」ではないです。

正確に言うと、フレーバー名もチリではないので、
中身も全く別物のようです。

さっぱりとしたスープは透き通っていて、トマトの酸味が強め

具のセロリニンジンの主張が激しいので、好き嫌いが分かれそうです。

でも麺そのものは安定の美味しさでした。

まとめ

今日はドイツで売られている日清カップヌードルを食べてみました。

ちなみに日清食品は他にも出前一丁や日本で売られていないカップ焼きそば等も
海外で展開しており、現地の人たちにも受け入れられているようです。

日本のオリジナルが売られていないのは少しショックですが、
こうして日本ブランドが普及していくのは嬉しいことですね。

ちなみに日清のカップヌードルのドイツ版HPを覗いてみたら、超オシャレでした。

ドイツで売られている日清食品は残念ながら日本国内では手に入りませんが、
興味がある方はHPをチェックしてみてください。