エルベ川を蒸気船でのんびり遊覧

エルベ川を蒸気船でのんびり遊覧

前回の記事でザクセンスイスに行った時のことを書きましたが、
実はその日はスタート地点だったRathen駅から蒸気船に乗ってドレスデンに帰りました。

動いてる蒸気船なんて、ディズニーランドにあるマークトウェイン号ぐらいしか
乗ったことがなかったので、とてもワクワクしました。

暖かく天気がいい時期にはとってもオススメできる体験です。

チケットは往復のコンビチケットを購入

今回は往路を電車、復路を蒸気船で行くと決めていたので、
電車に乗る前に駅の券売機でコンビチケットを購入しました。

値段は乗降地によって変わりますが、
私の場合はドレスデン~ラーテン~ドレスデン間で28.75€でした。

例えばこの船でドレスデンを通過しマイセンまで行くことも可能なので、
その場合はちょっと高くなるといった具合です。

ちなみに船の時間指定はしなくていいので、
時刻表を確認して好きな時間の船に乗ることができます。

もちろんコンビチケットではなく普通の船での往復し遊覧することも可能です。

その場合はで1番短い距離で片道(往路)11€から乗ることができ、
復路は一律(距離関係なく)5€で帰ってくることができます。

子供料金や家族割、その他いろいろお得な割引もあるので、
気になった方はHPをチェックしてみてください。

HPには他にもいろんなプランやコースが紹介されていて、
所要時間や乗降地によって自分にピッタリのものを見つけることができます。



いざ乗車!

私が乗ったのはその日の最終便である17:15Rathen発の船。

その日のラストだったせいか、それともハイシーズンのせいか、
乗降客はかなり多く、乗り場前は大勢の人で賑わっていました。

さて、実際に船に乗り込んでみると、
席が満席で座れないということはありませんでしたが、
狙っていた先頭のベストポジションは埋まってしまいました。

でもそこそこ良い席を運良く発見!というか
よく見たら焦らなくても良い席がたくさん残っていました。

優しくて気持ちいい風を全身で浴びながら
美味しいコーヒーをのんびり飲む時間はちょっと小粋な体験。

食事メニューやアルコール類も充実していましたが、
この後メキシコ料理を食べに行く約束をしていたので、ここはグッと我慢。

船内を探検!

せっかくなので船内を探検してみます。

久しぶりに興奮していて何もかもが楽しく、
幼少期のワクワク・ドキドキを取り戻した心地がしました。

この装置は船の真ん中にあって、見学可能。

みんな上から興味津々に眺めていました。

マシーンが絶えず動いて、とにかく感動!

 

小窓からは車輪がフル稼働している様子を見ることもできます。

ガラス越しでもその迫力は伝わってくるダイナミックスさでした。

船からの眺めと船内アナウンス

ずっと外の席を陣取っていたので、船からの景色は存分に楽しめました。

圧倒的に緑が多いので、目に優しくぼーっと眺めているだけで落ち着きます。

先頭からの景色はこんな感じ

 

ザクセンスイスからドレスデンに着くまでは
いくつかの停留所を経由するのですが、ところどころでそのエリアの歴史や
船から見える有名な建造物の紹介が船内アナウンスで流れるのもポイント。

ちなみにちゃんとドイツ語の後に英語のアナウンスも流れるので、
ドイツ語が分からんなくても大丈夫ですよ。

アナウンスが流れていない時はひたすらボケっとしているか
おしゃべりをしていました。優雅すぎる休日です。

他にはこんなキレイな写真を撮ることもできました。

もちろん加工なしでこの美しさ

 

まとめ

今日はザクセンスイスの帰りに乗った蒸気船のお話をしました。

ちなみに私はドレスデンの1つ手前の停留所、Blasewitz(ブラーゼヴィッツ)
というところで降りたのですが、ここまでの所要時間は約2時間でした。

ヨーロッパの夏は夜10時過ぎまで明るいので、夕方5時の便に乗って帰ってきても
全然焦らずにその後街をブラブラしたり夕飯に出かけたりできます。

今回のザクセンスイス(詳しくは前回の記事)は午後から始めた半日足らずの遠足でしたが、
短い時間でかなり充実した時間を楽しむことができたので、このコースはオススメです。

是非、ザクセンスイス×蒸気船のコースでいいとこどりの観光してみてくださいね。