ドイツでサーモンいくら丼を自作!

ドイツでサーモンいくら丼を自作!

ドイツでもイクラが食べたい…!と思っていた矢先に見つけてしまいました。

先日スーパーお買い物をしていた時に、海鮮の冷蔵コーナーにイクラの瓶詰めがあったのです。

ちなみに見つけたスーパーは赤い看板が目印のKaufland(カウフランド)。

大型スーパーなので品ぞろえが良く、薄切り肉もここのお肉カウンターで買っています。

※参考記事はこちら→「ドイツでも薄切り肉が食べたい」

今回はここで買ったイクラとスモークサーモンを使って、
いくらサーモンを作りたいと思います!



天然サーモンのいくらをチョイス

ビックリしたのが魚卵コーナーの種類の豊富さ。

ドイツでは魚の魚卵はKaviar(キャビア)と呼ばれており、
いわゆる黒いキャビアも赤いイクラもたらこも数の子もぜーんぶ“キャビア”です。

でも赤い“キャビア”、つまりイクラは1種類しかないと思っていました。

いろいろと吟味したあげく選んだのは、Wildlachs(ヴィルドラックス)という魚のイクラ。

Wild(ヴィルド)は英語のワイルド、つまり野生という意味で、
lachs(ラックス)は鮭とかサーモンのことです。

他にはマスのイクラなんかもありましたが、まずは王道を試したいので鮭のイクラを買いました。

いくらは塩抜きして醤油漬けに

ビンの蓋のイラストがちゃんと鮭になってるー!

ではさっそく開けてみましょう。

蓋を開けると、塩漬けのイクラがみっちり入っています。

日本で食べ慣れていたものに比べ小粒で、若干潰れてる気が否めません。

ちなみに裏面はこんな感じ。

さぞたくさんの添加物が入っているのかと思いきや、原材料はいくらと塩のみ!

開封後3日以内に賞味してくださいって書いてあるけど、そんな日持ちしないの?

とりあえず一旦中身を全部出し、塩抜きしてから醤油漬けにします。

そのままでも十分美味しいんだけど、私は断然醤油漬け派です。

醤油と白ワインと砂糖と水を適当に調合し、漬けること一晩。

出来上がったのがこちら!

てっきり醤油を全部吸って大きくなってると思いきや、案外小粒のままだった…。

でも味漬けはバッチリです。美味しい。ちゃんとイクラになってる!!!

ご飯を炊いて盛り付け

せっかくサーモンいくら丼を作るなら、ご飯も本気で炊きたい。

いつもなら早茹でのパラパラご飯を食べているのですが(美味しくない)、
今回は特別に白米をお鍋で炊きます。

ちなみに日本のような白米は簡単に手に入らないので、
スーパーに置いてあるMilchreis(ミルヒライス)で代用。

これはミルク粥を作るためのお米なので割れたり欠けたり風味も散々なのですが、
日本のジャポニカ米っぽいフォームをしているのがミルヒライスしかないので仕方ありません。

でも昆布と少しのお酒(白ワインで代用)を入れて炊くと、結構美味しく出来上がります。

さて、ご飯が炊けたら盛り付けるのみ!

スモークサーモンはあらかじめカットされているので、
封を開けてそのまま乗せるだけです。超簡単。

ついでに錦糸卵も作っちゃいました。色どりも考慮してね!

具材を全部ご飯に乗せれば完成!

いざ実食!

さあ、いよいよ実食です。

まずはイクラとご飯で一口。ウマー!!!!

めっちゃ旨い!美味しいの極みだ!そう、この味が食べたかった!!!

イクラは小粒で見た目もちょっと白みがかっているけど、味は全く問題ないです。

スモークサーモンの方も既に塩気が効いているので、醤油は必要ありません。

ちょっと濃い味のイクラとサーモンを白ご飯でたっぷりいただく贅沢さよ!

そして錦糸卵も口の中をいい感じにマイルドにしてくれてかなりの名脇役です。

まとめ

今日はスーパーで見つけたイクラを使って、サーモンいくら丼を作ってみました!

あまりの美味しさに久しぶりに感動しました。リピ確定です。

ただ、この丼が食べれるのは数か月に1回くらいのペースだなあ。

イクラがたった50gで4,79€(600円くらい)もしたので、かなりの贅沢品なのは否めません。

おまけにスモークサーモンも特別安いわけではないしね。

ドイツはお肉類や乳製品がかなり安いですが、
海鮮物を買うとあっという間に財布が空っぽになってしまいます。