ライプツィヒ散歩②~グルメ編~

ライプツィヒ散歩②~グルメ編~

今回お伝えするのはライプツィヒのグルメ情報。

先週末ライプツィヒに1カ月滞在している友人に会いに行ったので、
その時に入ったお店の紹介をしたいと思います。

ライプツィヒの観光に興味がある方は前回の記事を読んでくださいね。

1日の始まりはモーニング

その日はできるだけ長くライプツィヒに滞在できるよう、
朝10時くらいに現地に向かいました。

1日の始まりはやっぱりモーニング!

ドイツのモーニング文化は社交の場としてもかなり親しまれており、
「休日ランチしよ~!」みたいな感覚で友達や家族と出かけます。

私も留学時代にカフェでバイトしていた時期があり、
そこでも朝はモーニングで大忙しでした。

今回行ったカフェは一緒にいた友人がずっと気になっていたスピッツ(Spizz)
という名前のお店で、夜はジャズクラブとしても機能してるんだとか。

とはいえモーニングにもかなりの力を入れていました。

3ページにもわたるモーニングメニューを揃えており、かなり迷いました。

いろいろ考え抜いた後に選んだのはスクランブルエッグ

カフェモーニングの時にかなりの高確率で頼んでしまいます。

スクランブルエッグの中でも5つ以上の種類があったので、
私はトマトとハムを選びました。

ちなみに卵はオーガニックのものを3個使用しています。

味はめちゃくちゃいい!

絶妙な火の通り具合で、緩すぎず固すぎない私好みの仕上がりでした。

でもちょっと問題だったのが待ち時間。

私たちが入店した時がちょうどピークだったのか、
オーダーに漏れがあって30分くらい待っても料理が運ばれてきませんでした。

後から来た隣のお客さんの料理が先に運ばれているのを見たので、
私たちの注文はどうなっているか確認したところ、
若干イラつきながら「順番に作ってるから待ってくれ」のひとことでおしまい。



それから数分後に料理が届いたので、あれは完全に忘れられてた!

しかも焦っていたのか、バケットが一切れしか乗っていなかったのも少し残念。

ドイツの接客はハズレだと本当にハズレであることを久々に実感しました…

とはいいつつも、
友人と半年ぶりの再会だったため、思い出話や近況報告に花が咲いて楽しかったです。

またお店の立地もマルクト広場の目の前という好条件なので、
観光途中の休憩に立ち寄ってみるのもいいかもしれません。

今回はたまたま運が悪かったけれど、料理はたしかに美味しかったです。

ライプツィヒ名物のレルヒェ

街を練り歩ていると、なにやら見たことのない焼き菓子を発見。

どうやらライプツィヒの郷土菓子Lerche(レルヒェ)というものらしく、
見た目が結構美味しそうだったので試しに買ってみることにしました。

お店の人に聞いてみると、
タルト生地の上にマジパンジャムの生地を乗せて焼き上げたお菓子だそう。

お土産用に綺麗にラッピングしてあるものも売っていたので、
ライプツィヒの名物として人気なのかもしれません。

味も種類がいくつかあって、ノーマルの他に
チョコ・コーヒー・ピスタチオから選ぶことができました。

私たちは下調べもしておらず何が美味しいか分からなかったので、
とりあえずノーマルを購入。

食べてみた感想は、
予想以上の甘さボリュームでびっくり仰天といった感じ。

マジパンの主張がかなり激しめなので、
好きな人は大好きだし苦手な人は苦手かもしれません。

私はマジパンが結構好きなのでペロリと美味しく食べきることができました。

下のタルト生地も味がよかったので結構気に入ったポイントのひとつです。

ただ、個で相当お腹いっぱいになるので、デザートよりも朝食向きかな。

次行ったときは他の味を試してみたいな、と思いました。

トーマス教会前でティータイム

15時からトーマス教会でコンサートがあったので、
その後にお茶をしようということで目の前のカフェに入りました。

「カフェ・カンドラー(Cafe Kandler)」バッハトルテという
ザッハトルテとバッハをかけたケーキが有名だそうですが、
その日はあいにく置いていませんでした(暑すぎるからやってないんだとか)。

クラシック音楽オタクの友人は、そのバッハトルテを楽しみにしていたみたいで、
ちょっと残念そうにしていました。

さすが教会の目の前に店を構えているだけあって、
メニューにも名だたる音楽家の名前が使われています。

お店のオリジナルブレンドがバッハコーヒーであったり、
紅茶の名前にもワーグナーやシューマンの文字が。

バッハトルテこそありませんでしたが、
その名前を見つけた友人は大興奮でした。

ちなみに私が頼んだのは音楽とは全く関係のないウィーナーアイスチョコレート

濃厚なチョコレートドリンクに
バニラアイスとたっぷりの生クリームを乗せた贅沢な一杯でした。

きっとクリスマスの時期なんかになれば
バッハトルテも置いてあるんだろうな。

友人の願いを叶えるためにも、再訪はマストな気がします。

ただ店内は狭く、客席が少な目な印象を受けたので、
時期や時間によってはちょっと混雑しような予感がしました。

まとめ

以上がライプツィヒで食べたものです。

晩御飯なんかも一緒に行けたらよかったのだけど、
友人は日が沈むまでに寮に戻りたいとのことだったので今回は断念。

ライプツィヒには、ドレスデンに負けないくらい
雰囲気のいいカフェや美味しそうなケーキを取りそろえるお店があったため、
開拓しがいがあるな、と感じました。

これといって用事がないとライプツィヒまで行く気にはならないのですが、
暇な時やちょっと足を伸ばしたい時にふらっと遊びにくるにはちょうどいい街な気がします。