【ドレスデン】私の住む街を紹介

【ドレスデン】私の住む街を紹介

私が住んでいる街ドレスデンはドイツの東部に位置し、
なんとお隣の国チェコの首都プラハまで車で1時間半強で行けてしまいます。

国境付近に位置するためか、
チェコやポーランドの料理を街で見かけることもしばしば。

ドレスデンに住む前はザールブリュッケンというドイツ南西端で1年交換留学をしていたため、
路面電車でフランスに買い物に行ったり、
少し足を伸ばしてルクセンブルクまで遊びに行ったりしていましたが、
今は真逆の東端に住んでいます。

雰囲気や食べ物はもちろん、建物などをはじめとする街の風景も全然違うので結構面白いですよ。

街の規模

ドレスデンはドイツにある16連邦州の内のひとつ、ザクセン州の州都です。

ミュンヘンやベルリン、あるいはハンブルクといった大都心ほどではありませんが、
州都であるだけに利便性はとても高いです。

高層ビルこそ無いものの、
22時まで空いているスーパーが多くあったり(珍しい!)、夜間バスもバッチリ運行しているので
不自由なく過ごせます。

ドレスデンにはIKEAもあり、大きな公園もあり、空港もあり、
だからといって大きすぎない、バランスの整った街の規模だと感じています。

ちなみに私が住んでいるのはドレスデンの中心部から路面電車で10分くらいの住宅街。

観光スポットから少し離れるだけで、落ち着いた住宅街が広がっているのも気に入っています。

中心部までのアクセスのしやすさと生活のしやすさは、ちょっとした自慢です。



情緒のある旧市街地・新市街地

ドレスデンは文化・芸術を振興しており、情緒あふれる雰囲気に包まれています。

第二次世界大戦で街がほぼ全壊したため、
現在の建造物は復元されたものですが、それでも旧市街の街並みはとても美しいです。

ツヴィンガー宮殿やレジデンスエリアは写真スポットが数多くありますが、
中でもフラウエン教会(聖母教会)は群を抜いて有名で、街のランドマークでもあります。

この教会は空襲で崩壊したまま戦後45年間放置され続け、
1990年代になってようやく再建開始、2005年にようやく完成した教会です。

外観がモザイクになっているのは、空襲で残った古い石が使われているため。

これを見ると、この教会がただ街の見栄えを良くするためだけに再建されたのではないことが
ひしひしと伝わってきます。

エルベ川を挟むと広がっているのが新市街です。

お気に入りの通り。可愛い雑貨屋さんがあります

 

新市街は狭い路地が多く、そこにぎっしりとバーや雑貨屋が立ち並んでいます。

若い人が多く、またギャラリーや楽器屋等などもあることから、
旧市街とはまた違った生き生きとした雰囲気が漂っているのが特徴です。

私も週末は時々、少しオシャレをして新市街に出かけています。

アジア人いるの?

アジア人、意外に多く見かけます。

ドレスデンには大学が複数あるため、留学生も多いようです。

アジア人が多いと助かること、それはおのずとアジア食品店が充実すること!

住む地域によっては日本食材が本当に手に入らないため、
ドレスデンでの食材の調達のしやすさに感銘を受けました。

駅前通りにあるお店では、日本の調味料だけでなく
白滝やレンコン(冷凍ですが)まで置いてあるのでとても気に入っています。

韓国のチャプチェ用春雨が買えるのもありがたい!

アジアスーパーの詳細については、
別記事「【アジアスーパー】日本食材の入手方法」をチェックしてみてください。

まとめ

今回は私の住む街について紹介しました。

ドレスデンは街並みの雰囲気が素敵なのに、便利で暮らしやすいいいとこどりの街です

この街の魅力はまだまだたくさんあるので、
別記事で少しずつ紹介していきたいと思います。

おまけですが、ドレスデンはエーリッヒ・ケストナーの生まれた街でもあるんですよ♪