自炊がめんどくさいときのお助け品【マウルタッシェン】

自炊がめんどくさいときのお助け品【マウルタッシェン】

仕事帰りに買い物に行くのがめんどくさかったり、
そもそも自炊するのがめんどくさい時ってありますよね。

私は料理が好きなので、仕事中も今晩何にしようかな~って考えるのが
モチベーションになっていたりするのですが、
アイデアが浮かばないと献立を考えるのがめんどくさくなってくるんです。

おまけにスーパーの野菜がいつもより高かったりすると、もうげんなり。

今日はそんな時のお助けアイテムを紹介します。

ドイツ版餃子「マウルタッシェン」

ドイツには、マウルタッシェン(Maultaschen)というラビオリと餃子を足して2で割ったような食べ物があります。

シュヴァーベン地方の郷土料理なので、南ドイツを旅行したことがある人は知っているかもしれません。

1番スタンダートな食べ方は写真のようなブイヨンスープに浮かべて食べるスタイルです。

さて、なぜこの料理を紹介したかというと、
ドイツ内のどこのスーパーでもかなりの高確率で売ってるから!

ザールラントに住んでた時のスーパーにも、今住んでいるドレスデンのスーパーにもあります。

温めて食べるだけなので、自炊したくない時はマウルタッシェン一択です(冷凍庫にも常備)。

皮の中に詰まっている餡もいくつか種類があるので飽きることがありません。



私のお気に入りの食べ方

商品パッケージに書かれている調理方法はコンソメスープで煮るだけなのですが、
私のお気に入りはこれを炒めて食べるスタイルです。

ローテンブルクのとあるレストランで出されたマウルタッシェンが炒めてあり、
それに感動して以来専ら炒める派になりました。

作り方を簡単に紹介します。

材料はたったのこれだけ。これらを切って炒めていくだけです。

マウルタッシェン1つにつき5等分くらい

 

熱したフライパンにたっぷりのバターを溶かし、薄切りにした玉ねぎが透き通るまで炒めます。
玉ねぎに火が通ったら塩コショウで味付けし(コンソメパウダーもアリ)、
バターをさらに1片落とし、マウルタッシェンも加えて更に炒めていきます白ワインもかけると風味もワンランクアップ)。

ポイントはしっかり焼き色をつけること

 

最後に溶いた卵を回しかけ、マウルタッシェンをコーティングするイメージで卵にも火を通します。

この卵はゴーヤチャンプルーの卵ポジションで、主役じゃないけどかなり重要。

火が通りすぎる前にお皿に盛りつけて完成です!

全行程にかかる所要時間は10分くらいかな、
計ってないので分かりませんが、本当に秒で作れちゃいます。

コツはとにかく惜しみなくバターをたっぷり使うこと。

太りたくないのでついついバターをケチりたくなっちゃいますが、
炒めマウルタッシェンを美味しく食べるためには大量バターは必須です!

まとめ

今日はドイツでの一人暮らしを助けてくれているマウルタッシェンを紹介しました。

いくら自炊メインとはいっても、こうやって適度にサボったりもしています。

既製品よりも生の食材を使った方が健康的だっていうのは分かってるんだけどね。

しかもマウルタッシェンを1から作るのは絶対めんどくさいし。

ドイツ留学・就労予定のある方、オススメですよ~!