【ランチ事情】ドイツでオフィスワーカー

【ランチ事情】ドイツでオフィスワーカー

私の会社はフレックスタイム制度を実施しているので、昼休憩の時間も自由。

みんな好きな時に好きなだけ休憩をしてよいとされています。

とは言いつつも、社員のほとんどは12時頃に一旦仕事を切り上げ、
平均30分~1時間程度の昼休憩を取っています。

お昼の時間が近づくと社内チャットが急に活発になり、
「〇〇屋に行く人は出発!」「誰か食堂行かない?」みたいな感じのやり取りが毎日行われます。

ランチの選択肢は大まかに分けてこの3つがあり、だいたいメンバーも固定されています。

  • 同じ建物内の社員食堂で食べる
  • 近くで外食をする
  • お弁当をオフィス内で食べる

ちなみに私はもっばらお弁当持参組です。

社員食堂

同じ建物内に入っているから、とにかく移動がラク。

ボリューム満点で味も及第点といったところです。(食堂にレストランの味を求めちゃダメ…)

ラインナップは日替わりで3~4種類(内1種類は必ずベジタリアンメニュー)あり、
それに加えて量り売りのサラダバーもあります。

私のお気に入りは日替わりスープ。

カリフラワーのクリームスープゾルヤンカという東欧のトマトスープは定番でよく見かけます。

大きなボウルにたっぷりとなみなみ注いでくれて300円もしないから、
お腹にもたまるしお財布にも優しい。

ちなみに普通の日替わりメニューは500円前後で食べることができます。



近くで外食

外食といっても、東京のオフィス街みたいな充実したグルメランチはありません。

いつも近くの大学の学食に足を伸ばすか、たまにケバブ屋さんに行ったりするくらい。

ちなみに社内の中で1番多いのは学食に行く人たちです。

会社~大学間は徒歩10分以内といった距離で、適度な散歩にもなるのが人気な理由。

私もお弁当が無くて天気がよい日は学食メンバーに入れてもらって、一緒に食べに行っています。

ところでドイツの大学の学食は基本的に美味しくないのですが、
会社の近くにある大学の学食はかなりハイレベル!ドレスデンありがとう!

学食のいいところは、社食に比べ選択肢が豊富で、かつリーズナブルなところです。

パスモみたいなチャージ式のICカードで会計を済ませられるのも嬉しいポイント。

でも私にとって1番嬉しいポイントは、アジア料理コーナーが完備されている点。

味のレベルはそこまで高くありませんが、無いよりはあった方が絶対にいい。

なんだかんだ旨い。

オフィス内でお弁当

私はいつも夜に2食分料理し、1食はその日の夕飯に、余りは次の日のお弁当にしています。

だから基本的にはオフィス内でマイペースに昼食をとっています。

オフィスにはキッチンもあり、そこで電子レンジ冷蔵庫を自由に使えるのでとても便利です。

誰かと一緒にキッチンのテーブルでゆっくりご飯を食べることもあれば、
時間節約のためにパソコン画面を眺めながら(仕事しながら)食べることもあります。

ちなみにキッチンにはコーヒー紅茶果物お菓子も常備しており、
自由にとっていいシステム。

誰かが誕生日だったときはケーキもキッチンにあるので、ちょっとした天国です。

日本の会社ってキッチンとかあるのかな。

もし日本で転職するなら、キッチンがあって自由に飲み食いできるエリアがある会社がいいな。

まとめ

今日はドイツのオフィスワーカーのランチ事情について紹介しました。

恐らくフランクフルトやベルリン、ミュンヘンなどの都市部に比べ、
ドレスデンの平日ランチは地味です。

美味しいものが好きな私にとっては、ランチ開拓ができないのが少し心惜しいですが、
その反面で食費はだいぶ安く抑えられています。