メキシコ流の一風変わったカフェ

メキシコ流の一風変わったカフェ

今日紹介するカフェは、ツヴィンガー宮殿の近くにお店を構える「pau pau Deli」

実はこのカフェ、ドイツの一般的なカフェとは少し異なり、
メキシコ流のドリンクやフードが並んでいます

店内の空間づくりも個性的で、なかなか他では見られないカフェです。



ドリンクからフードまでメニューが豊富

私が今回注文したのは、オーガニックのブラックティーと手作りチョコケーキ

ドリンクメニューの中には「メキシコ風ホットチョコレート」なるものあり、
少し気になりましたが、この日は紅茶を片手にまったり読書を楽しみたかったので断念。

注文をして少し待つと、紅茶が運ばれてきました。

え、なにこのキット!めちゃくちゃ可愛いじゃん!

ティーポットは見たことない形の二重構造。

内側のガラスの中に茶葉がたっぷり入ったティーバッグが見えます。

紅茶は香りがよく、量もたっぷりです。

このガラスのおかげか、時間が経っても温かいままでした。

ちなみに一緒に運ばれてきた砂糖は、
前回カステラを焼いた時に使ったブラウンシュガーと同じやつです。

このお砂糖、芳醇な香りがやみつきになるんですよね。

詳しく知りたい方は、前回の記事「ドイツでも絶品カステラは焼ける」
チェックしてみてください。

魅力溢れる手作りフードメニュー

フードメニューのラインナップがなかなか魅力的なのも、
このカフェの特徴。

中でもブリトースープはかなり人気らしく、
ガッツリ食事ができるようにセットメニューもあります

他にはサーモンとほうれん草のキッシュなんかもあって、結構迷ってしまいます。

結局悩んだあげく注文したのは、チョコケーキ

この日は既にご飯を食べていたので、デザートとして注文しました。

ケーキ類は他にバナナケーキやチーズケーキ、
そして洋梨とマスカルポーネのケーキという一風変わったケーキもありました

チョコケーキはこんな感じで、結構大きめな一切れ。

注文すると、アーモンドと粉糖をかけてサーブしてくれました。

一口食べてみると、かなり甘さ控えめでびっくり!

でもしっとりしていて、それでいて口当たりがふわっと軽いので、
パクパク食べてしまいました。

他に実は気になっていたのがアイス。

どうせなら、チョコケーキにアイスをトッピングすればよかった~。

このお店のアイスはもちろん手作りで、
中にはビーガンの人でも食べられる種類もありました

それにしても、下のバニラ&パッションフルーツってどんな味がするんだろう…?
(Maracujaはパッションフルーツのこと)

大きな長机と物販も気になる

このお店は空間づくりも他と一味違います。

お店に入ってまず目を引くのが大きな長机。

店内にはボードゲームもあったりするので、
大人数で行っても楽しめるカフェです。

たまにスペイン語×ドイツ語のスタムティッシュも開催されているらしく、納得。

ちなみにスタムティッシュというのは、
お互いの言語に関心のある人どうしが集まって、言語や文化を教え合う場のこと。

例えばこの場合だと、
ドイツに興味があるスペイン語話者×スペインに興味があるドイツ語話者になります。

そしてこのお店のユニークポイントがもうひとつ。

それはメキシコ由来の雑貨の物販コーナー

個性溢れる雑貨がたくさん並んでおり、ついつい眺めてしまいます。

そういえば会社にメキシコ出身の同僚がいるのですが、
先日彼女がくれたメキシコのお土産もこういうテイストでした。

ほんの小さな置物だけど、なんだかお部屋の雰囲気が明るくなりました。

まとめ

今日は一風変わったカフェ「pau pau Deli」を紹介しました。

ドイツらしいケーキや食べ物はないけれど、
それはそれで全然アリだし、私個人的にはむしろ大歓迎です。

お店の店員さんもかなり親切でにこやかに接客してくれるので、
とってもオススメのカフェです。