【PCR検査】ドイツからの帰国レポ

【PCR検査】ドイツからの帰国レポ

今日はコロナ禍における帰国の体験談をお話しします。

主なトピックは空港や飛行機内、PCR検査のことなど。

興味がある方は、是非読んでいってくださいね。



飛行機はキャンセルのオンパレード

私が飛行機に乗ったのは5月12日の午後。

搭乗したのはNH204便、フランクフルトから羽田に飛ぶANAの飛行機です。

でも実はこれ、1カ月前に急いで買い替えたチケットだったんです。

本当は同日のデュッセルドルフ~成田便を予約していましたが、
直前になり欠航が決まりました。

というか、コロナウィルスが世界中で流行り出した頃から欠航が相次ぎ、
最初は4月中旬まで欠航→4月いっぱい欠航→5月上旬まで→やっぱり5月いっぱい欠航
といった感じで欠航する期間が延びていったのです。

羽田発着便もキャンセルばかり

普段ならドイツ各都市(デュッセルドルフ・ミュンヘン等)と日本を結ぶ便が
毎日のように飛んでいますが、なんと今稼働しているのはフランクフルト空港のみ

ヨーロッパ全体を見ても、生き残っているのはフランクフルトとロンドンしかありません。

幸いフランクフルトも近かったので便を振り替えるだけで済みましたが、
これが例えばフランスとかスイスになると、これまた大変なことになっていたでしょう。

さて、大慌てで新しいチケットを用意したわけですが、
ラッキーなことに当初の予約便よりも料金ダウン!

返金手続きも電話で直接お願いすることで、数週間以内に完了しました。

ガラガラの空港と飛行機

当日空港に向かうと、案の定ガラガラ。

フランクフルトはヨーロッパのハブ空港なので、
いつもなら大勢の人で賑わっています。

が、今回は人が全然いません。

そして、ドイツ国籍らしき人が圧倒的に少ない。

母国に帰る外国人だらけなので(私もそのひとりですが)、
ドイツ語を話す人がほぼ皆無。変な感じでした。

保安検査を済ませた後は、いつもなら免税店ショッピングが楽しめますが、
今はどこの店もシャッターが下りています(5月12日時点)。

唯一やっていたのはキオスクとマクドナルドくらいでしょうか。

ゲーテのマスク姿は後にも先にも見る機会が無さそうなので、思わずパシャリ。

飛行機の搭乗はいつもと変わりませんが、人数が圧倒的に少ないのでサクサク進みました。

乗っていたのは30人にも満たないくらいで、文字通りのガラガラ。

席は自由に選び放題だし、1列を貸し切って横になることもできました。

機内のサービスは一部制限しているとのことでしたが、至って快適。

飲食物の提供のたびに、毎回新しいウェットティッシュがいただけるのは嬉しかったです。

機内食は蓋つきお弁当プレートのみで選べませんが(特別機内食も中止)、
ドリンクや軽食はいつも通りでたくさん種類がありました。

もちろんスープも頼めば用意してもらえます。

おやつにいただいた「めんべい」は初めて食べましたが、とっても美味しかったです。

他にいつもと違う点を挙げるとするならば、
検疫所からのアンケートやら申告書あら同意書やら、大量の紙が配布されたこと。

到着後に必要とのことだったので、機内でカリカリ書きました。

配られた紙は計5枚

到着後のPCR検査

到着後は待ちに待った(?)PCR検査!

3月末~4月上旬は帰国ラッシュで大変なことになっていましたが、
5月GW後にもなるとだいぶ落ち着くようです。

着陸後は機内で待たされることもなく、すみやかにロビーに移動できました。

まずは検疫所からひと通りの説明がなされ、飛行機内で配られたアンケートを返却。

その次にPCR検査へとすみやかに移ります。

順番としては、

  1. 子持ちや障がいのある人
  2. 検査結果を待たずに自分の足 or お迎えで帰れる人
  3. ホテル等で検査結果を待つ必要がある人(地方など簡単に帰れない人)

です。私の場合は陰性が分かってからお迎えに来てもらう約束だったので、3. です。

とはいえ、検査人数は合計30人にも満たないので、最後だとしても全然待たされません。

さて、気になるPCR検査ですが、結論から言うと全く痛くなかったです。

当たりはずれもあるのかもしれませんが、私の担当をしてくれた方はとっても優しかったです。

「すこ~し綿棒を入れるよ、もうすこ~し奥にいくよ、ここでちょっと一周ね、はいもう終わり」
みたいな感じ。綿棒もうわさに聞いていたほど太くなく、むしろ細かった印象です。

その後は、検査結果が出るまでひたすら待機。

少なくとも半日は待たさせると思いきや、なんと4時間以内で結果が出ました。

その日はドイツからの便の他に、タイからの2便(ANA・JAL1便ずつ)のみと、
検査を受けた人が少なかったおかげもあると思います。

名前が呼ばれたらスタッフのところに行き、陰性かどうか教えてもらいました。

私もとりあえず陰性。ほっと一息です。

結果を聞いた後はガラガラの通路を永遠に歩き(羽田第3ターミナルの端っこ遠すぎ!)、
預け荷物もゲットして、やっと入国できました。

まとめ

今日はコロナ禍での帰国レポートを書いてみました。

一時期は空港がパンク状態で、飛行機の中やPCRの待機所がよっぽど密だと言われていましたが、
今は状況がかなり改善されているようです。

私が到着したのは羽田空港の第3ターミナルでしたが、噂のダンボールベッドもありませんでした。

空港職員の方はもちろん、検疫所のスタッフさんもみんな優しく、そして迅速に対応してくれて、
改めて日本は素敵な国だなあと実感しました。

追記:
空港待機中にいただいたお弁当がとびきり美味しかったです!