新市街にラーメン屋がオープン

新市街にラーメン屋がオープン

ドレスデンの新市街にラーメン屋が誕生しました!

その名も「Ramen 1974」

会社の同僚から新しいラーメン屋がオープンする話を聞いてから、
ずっと楽しみしていたのです。

ということで、さっそくお店のレポートをしたいと思います。



屋台風の内装づくり

「Ramen 1974」はAlbertplatzという停留所から徒歩数分のところにあります。

ちなみに隣はこの前紹介したタピオカとバインミーのお店「Amitea」です。

お店の暖簾をくぐると、さっそく広がっているのは屋台風の店内。

なんだかひと昔前の駄菓子屋に入った気分です。

提灯やポスターがところ狭しと飾ってあり、
このごちゃごちゃがなんとなくノスタルジックな気分にさせます。
(でもオーナーさんは日本人ではなさそう)

ちなみに夜に来ると、店内はほぼ真っ暗。

昼と夜ではだいぶ雰囲気が変わりそうです。

気になるメニュー

気になるメニューはこんな感じ。

ちゃんと日本語で書かれているので、安心して注文できます。

飲み物は一般的なラインナップに加え、
カルピスや日本のビール(キリン・サッポロ)、梅酒もあります

食事メニューはラーメンが味噌・醤油・担々麺・豚骨の4種類。

味噌か醤油をチョイスした場合は、チャーシューを豚か鶏で選べるようです。

ちなみにベジタリアン用のラーメンも用意されており、
味噌・醤油・担々麺の3種類がありました。

サイドメニューは枝豆やキムチ、餃子などの定番メニューに加え、
タンタンもやしや豚角煮も揃えています

どうやらこのお店はラーメンとポキ丼を二枚看板として掲げているようですが、
ポキ丼に関してはデフォルメされているようです。

てっきりマグロとアボカドの丼ぶりが食べられると思いきや、
豆腐丼・角煮丼・チャーシュー丼しかメニューに載っておらず、少しガッカリ。

担々麺と餃子を注文

今回は初めてで何が美味しいのかさっぱり分からなかったので、
とりあえず私の好きなものを注文しました。

頼んだのは担々麺と餃子。

注文してからしばらく待っていると、まずは餃子が到着。

美味しそう!アツアツのうちにさっそくいただいてみます。

表面はカリっと香ばしく焼き上がっていて、皮はモチモチ。

中の餡はニラも生姜も入っていないのかな。

あまり香味野菜の味がせず、かといってお肉ガツーンって感じでもありません。

その代わりコショウの香りが引き立っていて、今まで食べたことない感じです。

美味しいけれど、5個で4,5ユーロ…。ドイツ価格なら仕方ないかな。

ちなみにタレは一般的な餃子のタレでした。

そうこうしているうちに、担々麺も到着。

ちゃんとアツアツで湯気が出ています!嬉しい!

具材は肉みそ、味玉、野菜(ネギ・もやし・チンゲン菜・コーン)、のりが入っています

まずはスープをひとくち飲んでみると…予想以上に辛くてビックリ。

しっかり混ぜてから飲んだ方がいいかもしれません。

麺はつるつるとした中太麺で適度なコシもあり、美味しいです

たっぷりの肉みそは、味付けがマイルドでパクパク食べられます。

味玉は半切れ入っていて、とろっとした半熟加減もバッチリ!

でも担々麺の味が強すぎて、味玉そのものの味はよく分かりませんでした。

ラーメンのボリュームは多すぎず少なすぎない、一杯でお腹いっぱいになれる量です。

担々麺としての印象はいうと、ゴマのクリーミーさはそこまで前面に出ておらず、
山椒ビリビリ系でもないので、特に目立った独自ポイントはありません。

でもこんなに完成度の高いラーメンは
ドレスデンでなかなかお目に書かれないので、全然アリです。

今度は別のラーメンを試してみたいな。チャーシューがどんな感じか気になるし。

まとめ

今日は数日前にオープンしたばかりのラーメン屋さん「Ramen 1974」に行ってきました。

全体的な感想は、ドイツのラーメン屋としてはクオリティー高めで感動しました!

ドイツのラーメン屋さんは、どうしてもスープがぬるかったり、
具材がヨーロッパナイズされていて変だったり、麺にコシがなかったりするのですが、
このお店はそういったマイナス面が一切ありません。

雰囲気もいいし、遅くまでやっているし、店員さんの接客も優しいです。

ちなみに10月15日まで20%オフのキャンペーンもやっているので、
ドレスデン在住で気になる方はお早めに…!

ただ店内が狭くすぐに混んでしまうので、
確実に入りたい場合は予約するか、開店直後を目指した方がいいかもしれません。