ハンドメイド陶磁器マーケット

ハンドメイド陶磁器マーケット

美術館に行くために旧市街を歩いていたら、
州立劇場前の広場で興味深いイベントが開催されていました。

テントの前の看板には「Töpfermarkt」と書かれています。

これは日本語訳すると「お鍋マーケット」

正直お鍋なんていらないのでスルーするつもりでしたが、
かなり賑わっていたのでちょっとだけ寄っていくことにしました。

そして結果的にちゃっかり購入もしちゃいました。

個性豊かな出品物

お鍋マーケットと称するわりにはお鍋以外のものも
たくさん売られており、見物するだけでも楽しめます。

売られているものはどれも手作りで、
しかも出品者ごとに色使い風合いなどが全て異なるので、
見ていて飽きませんでした。

落ち着いた風合いが絶妙にオシャレ

 

形も色使いもポップで可愛くて目を引いた

 

光沢がないのが逆にいい

 

接客をしてくれるのは実際に作った本人だったりするので、
作品へのこだわりポイントや扱い方も丁寧に教えてくれました。

またハンドメイドにも関わらず、
リーズナブルな価格設定をしてくれている出品者も多いのが嬉しいポイント。



アイデア商品もたくさん

このマーケットで面白いと思ったのが、
痒い所に手が届くアイデア商品を多く見かけたことです。

例えば穴の開いた花瓶は
お花を簡単に思い通りに生けることができて、とっても便利。

こうやってデモ展示してくれると、ついつい欲しくなっちゃいます。

他にもこんな可愛い楊枝スタンドだってあります。

こういう小物ってがちょこっとあるだけで気分が上がりますよね。

マーケットの端では陶芸の実演もやっていました。

しかもこのろくろ、自動ではなく足元のペダルを踏んで操作しているんです。

ろくろは勝手に回るものだと思っていた私にとっては、
このクラシカルなスタイルに思わず感動してしまいました。

私が購入したもの

最初は何も買うつもりがなかったのですが、
気づいたら商品を手に取ってテントのおじさんに話しかけていました。

私が思わず買ってしまったのはお茶碗

ドイツではお茶碗文化がないので、
これはおそらくミューズリー用のボウルかもしれませんが、
私にはお茶碗にしか見えなかったので迷わず購入。

写真だとわかりずらいのですが、
色使いがとても美しくて、ずっと見ていられます。

嬉しいのが、ひとつたったの8ユーロだったこと。

オマケに電子レンジだって耐えられる素材・作りになっているので安心です。

まとめ

今日は「お鍋マーケット」という名のハンドメイド陶磁器マーケットで
お買い物をしてきました。

偶然通りかかったイベントで予想外の掘り出し物をゲットできたので
とっても嬉しかったです。