一時帰国の思い出

一時帰国の思い出

実は11月下旬から今月頭にかけて、2週間ほど日本に帰っていました。

ひさしぶりの日本、楽しかったです。

毎日美味しいものを食べて、たくさん飲んで、
大好きな友人と心ゆくまでお喋りして、たまにはオールなんかもしちゃったり。

日本にいる間は財布の紐が緩みっぱなしなので、お買い物もたくさんします。

次回のクレジットカードの請求がコワい!

さて、今日は一時帰国で見たものや感じたことを
のんびり語っていきたいと思います。



母と姉と3人で京都旅行

今回の一時帰国のハイライトは、なんといっても京都旅行。

母と姉と3人で行ってきました(母娘旅はこれが初めて!)。

スタートはなんと天橋立。東京駅から夜行バスで向かいます。

天橋立はかねてからの母の希望だったのですが、お天気もよく最高でした。

天橋立で1日散策した後は京都市内に移動。

楽しみにしていた紅葉はとても見事で、感動が止まりません。

ずっと前から行きたかった鞍馬山
展望列車きららに乗って「もみじのトンネル」も堪能
母が事前に手配してくれた東寺の特別拝観
水面に映った木々がとってもキレイでした
常寂光寺の情緒ある空間と紅葉が印象的

美味しい食べ物も堪能して、お土産もたんまり買って、大満足です。

そしてなによりも、母娘旅というのがよかった!

もちろん家族全員そろって旅行に行くのも楽しいけれど、
女3人だけでおでかけするのは別のワクワク感があるのです。

いつかまた実現させたいなあ、と思いました。

逆カルチャーショック

逆カルチャーショックとは、私の場合だとドイツに長く住んでいるがゆえ、
日本に帰った時に日本の文化や環境にショックを受けることです。

留学直後や一時帰国のたびに、小さな逆カルチャーショックを受けることはありましたが、
今回はその程度が酷かった!

日本のあちこちに違和感があるのです。しかも困惑タイプ。

例えば飲食店でおしぼりやお茶がもらえて、
鉄道がダイヤ通りに運行してるのを見ると、ここは日本だ!って嬉しくなります。

でも、困ってる人がいても素通りする人が多かったり、お店の人との挨拶
「(入店時には)こんにちは」「(会計後には)さようなら」がなかったり、
少し寂しいなあと思うシーンが多々ありました。

みんな忙しそうだし、日本人はシャイだから仕方ないのかなあ。

他に気になってしまったのが、過剰包装のこと。

ドイツに住んでいると、環境のことを考えて行動せざるをえない
(周りの人がそうだし、買い物の時に袋がもらえないのはデフォ)ので、
日本の過剰包装やビニール袋の大盤振る舞いっぷりには困惑が隠せませんでした。

まあ便利なんだけどね…!

日本もドイツも一長一短

逆カルチャーショックについて書くと、
どうしてもネガティブな内容になってしまいますが、もちろん日本は好きです。

便利で、だけど趣もあって、神様をとても大事にする、そんなところが好き。

私が住んでいるドイツにも、いいところと悪いところがあります。

労働環境や家の広さに関しては、圧倒的にドイツに軍配があがるけれど、
例えば年末年始の過ごし方は日本の方が好き。

役所の手続きだって日本の方が100倍スムーズに済みます。

ドイツの役所はアポイントメントやら書類やら必要なものが多くて、
なにかと時間と労力が奪われます。

オマケに待たされたり、申請したものが理不尽に突っ返されることだってあるのがドイツ。

う~ん、日本もドイツも一長一短!

どっちがいいとは簡単に言い切れませんね。

まとめ

今日は一時帰国の感想をつらつらと綴ってみました。

実は毎日予定をぎっしり詰めていたせいで、最終日直前になんと発熱。

白目をむきながら飛行機になんとか乗り、
ドイツに着いてからは、そのまま1週間病欠で休んでいました。

両親には遊び過ぎだと呆れられましたが、一時帰国中の1日1日はかなり貴重なのです。

無理をしてでも、いろんな人に会いたいし、食べたいものだって制覇したい。

ほんのちょこっとだけ反省しながら、
日本で撮った写真をひとつずつゆっくり眺めています。

楽しかったなあ。

さて、いよいよ年末にも差しかかり、仕事納めの日が刻々と迫ってきました。

それまで頑張って働きたいと思います!