2018年の年末を振り返る

2018年の年末を振り返る

あけましておめでとうございます!

2019年もどうぞよろしくお願いします。

さて、しばらくブログの更新をお休みしてたので、
久しぶりに何か投稿しようと思っても何を書いたらいいのか分からない…。

とりあえず備忘録も兼ねて、先日のクリスマスと年越しについてお話ししたいと思います。

ちなみに典型的なドイツ人の年末年始の過ごし方に関しては
前回の記事で紹介しているので、まだ読んでいない方はそちらもチェックしてみてください。

12月24日のクリスマスイブ

今年もドイツ人の彼の実家にお世話になりました。

24日の朝はクリスマスツリーの飾りつけからスタート。

今年のツリーは前回と比べて少し小さめサイズだったので飾り付けもラクチン。

とはいえ、軽く3メートルは超える高さなので脚立必須でした。

私は専ら下の部分担当です。

お昼には例外なく「ソーセージとポテトサラダ」を食べ、
その後は本を読んだり工作したりしてまったり過ごしました。

そして、もうひとつのクリスマス恒例行事はジグソーパズル

これは彼の家だけの定番なので前回の記事にも書いていないのですが、
これが結構ハマるというか、年末の暇な時間にちょうどいいんですよね。

2年前初めて彼の実家でクリスマスを過ごしたのですが、
その時は今よりドイツ語ができなかったので、このパズルが救いでした。

なぜならパズルを進める作業に言葉は必要ないから

その時はミニヨンのパズルをみんなでやったのですが、今年はオーロラの写真です。

いやーかなり難しかったけど楽しかったです。24日から5日間ぐらいかけて完成させました。



さて、クリスマスイブのイベントはまだまだ続きます。

それはプレゼント交換わくわくタイムです。私がもらったものはこちら!

彼からはウーパールーパーの絵本

実は昔ウーパールーパーを2匹飼っていたので、とても嬉しかったです。

彼のママからはフランツ・マルクの絵が描かれた折り畳み傘
手縫いの靴下と湯たんぽ手縫いのカバー付き!しかも可愛いネコ)!

彼のお姉さんからは彼女イチオシのボードゲームをもらいました。

そして別日に友人からLUSHのクリームや石鹸類、
彼の親友ママからはたくさんのお菓子とdmのクオカードもいただきました。

ちなみにお菓子はほとんど帰路の電車で消費してしまった…。

さて、ここでお気づきの方もいるかもしれませんが、
ドイツのクリスマスプレゼントって決して高くなくてもいいんです。

ラッピングなども自分の手でやることが多いので、値段で勝負というより、
どれだけその人のことを考えて用意したかが重要な気がします。

彼のママからもらった折り畳み傘なんて、
まさに私のためだけを思って買ってくれた商品です。

私がフランツ・マルクが大好きなのを知っていたからこそ
この傘を選んで贈ってくれたんだなあ。嬉しいなあ。

12月25日はご馳走の日

クリスマスの食事のことで前回言いそびれましたが、
24日が質素な代わりに25日が豪華なケースは割と多いです。

例に漏れず、私も25日はご馳走を食べました。

お昼は彼のママお手製の「Rinderrouladen(リンダーロウラーデン)」。

牛肉の中にベーコンを入れて、くるくる巻いて、焼いて、煮て、やっと完成!

手間のかかる料理ですが、とっても美味しいです。

ママの料理は飾らない典型的な家庭料理といった具合で、どれも美味しいものばかり。

他の日は「Gulasch(グーラッシュ)」に定番のつけあわせ、
Rotkohl(ロートコール)」と「Knödel(クヌーデル)」も手作りで振る舞ってくれました。

  • グーラッシュ…シチューみたいな煮込み料理。今回は猪肉だった!
  • ロートコール…ドイツ料理といえばコレ。赤キャベツのつけあわせ
  • クヌーデル…じゃがいも団子。もちもちしてて美味しい、超お腹いっぱいになる

そして晩御飯は彼の親友宅に招待されたので、ご馳走になりました。

その家の料理はかなりゴージャスというかファビュラス。

まるで三ツ星フレンチレストランのようなとんでもない豪華な料理が出てくるので、
今回もとっても楽しみにしていました。

今年のメイン料理は鴨の丸焼き

なんと4匹も買ったそうで、オーブンを2台フル稼働させて焼いたんだとか。

さらにこの家のすごいところは、デザートも手作りで本格的なところ。

今回のデザートは「Parfait(パフェ)」でした。

でもドイツでパフェというと、本場フランスのものを指すので全く別物です。

フランスでのパルフェ(parfait)は、卵黄に砂糖やホイップクリームを混ぜて、型につめて凍らせたアイスクリーム状の冷菓に、ソースや冷やした果物を添えて皿で供する。(Wikipediaより引用)

ちなみに日本のいわゆる「パフェ」をドイツ語で言うと、「Eisbecher(アイスベッヒャー)」。

こっちのアイスベッヒャー、安くてボリューミーで超オススメ。

特に夏場のアイスベッヒャーはマストです。

そして彼の親友ママは、帰りにクリスマスプレゼントとは別で
HARIBOの1kgバケツもお土産に持たせてくれました。

HARIBOはコーラ味に限りますね。本当に美味しい。

大晦日はパーリナイ

大晦日の定番ディナーはチーズラクレットかフォンデュ!

ちなみにドイツのフォンデュはチーズだけでなく、
オイルフォンデュやコンソメだしにくぐらせるものなど種類も豊富です。

でも今回はチーズフォンデュに決定!

知り合いカップルが郊外に引っ越したので、
その新居訪問も兼ねて遊びに行ってきました。

ちなみにそのカップルは親からクリスマスプレゼントで
Thermomix(日本語だとサーモミックス?)をもらったんだとか…。

これ、とんでもない万能調理器で、値段もかなりします。(Thermomixが気になる人は調べてね!)

でもせっかくもらったなら使わなきゃ勿体ないでしょ!
ってことで、Thermomixを使っていろいろ作りました。

サラダやパン生地、チーズフォンデュの準備は全部これ任せ

もちろんチーズフォンデュも美味しかったですが、
1番美味しかったのはThermomixで作った手づくりアイスかな。

そのカップルは、もうこの調理器具なしでは生きていけないと言っていました。

さて、そうこうするうちに年越しの時間です。

前日に買い込んだロケット花火や爆竹などに、カウントダウンに合わせて着火!

今回はちょっと高いものを購入したので、ただ音がうるさいだけではありません。

ちゃんと夜空高くまで上ってからパッと開くキレイな打ち上げ花火です!

15分くらい花火を楽しんだ後は、今度は遅くまでダイスゲームで盛り上がりました。

まとめ

今回は12月24・25・31日に絞って記事を書きましたが、
他にもたくさんいろんなことをしました。

例えば彼のママと2人でミュージアムに出かけたのも素敵な思い出です。

近くのミュージアムでキルヒナー展をやっているのをママが知っていたので、
「りっつ、これ絶対行きたいでしょ?」と誘ってくれました。

他にも私と彼で手作り餃子を焼いて家族に披露したり、
エセ日本食屋さんのオーダービュッフェでフードファイトしたり、
振り返ると楽しい思い出がたくさんあります。

年末年始は日本の実家で羽を伸ばしたいのが本音ですが、
これはこれでアリだな、と思える最高の年末年始でした。